KEIO Project
SCENE_4 FINALE
様々な人々の関わり合いによって、最初に提案した4つのコンセプトが具体的な形となって実現している。様々な雑誌に取材されるなど、評判はなかなかのようだ。
実際に建物が使い始められた今、学生たちは実に巧みにこの建物を活用している。アトリウムを行き交い、集う学生たちの光景を見ると、思わずガッツポーズをしたくなる。
- 間田 央 AKIRA MADA
- 愛嬌ある外見(?)とは裏腹に、トークでは相手に隙があれば鋭いツッコミを入れる。逆にプライベートの質問を投げかけると、「僕、仕事中毒ですから。」とかわす。今回の原稿も「かなり気取って書きました。」とのこと。なかなか素顔を見せてくれない間田なのである。←と書かれると、本人はとっても嬉しいらしい。