神戸ビエンナーレ2011太陽光発電パブリックアート
2011年10月1日より開催されている「神戸ビエンナーレ2011」にて当社設計本部社員の毛塚順次のアイデア作品が展示されています。
この作品は、2010年に開催された「第1回ENEOS太陽光発電パブリックアートコンテスト」の優秀作品の中から、本芸術祭のテーマ「アートを活かしたまちづくり」に沿って選定され、製作・設置されました。
- 作品テーマ:
太陽のある空は、身近で無限のエネルギー源。神戸ビエンナーレ会場の空に、突如現れた巨大な コンセントと巨大なプラグから太陽エネルギーが供給される。アート×エネルギー。従来、調和し得なかった組み合わせが、太陽光発電により実現する。 - 設計・施工:JX日鉱日石エネルギー株式会社
- 紹介サイト:https://www.kobe-biennale.jp/kikaku/taiyo/index.html
- 神戸ビエンナーレ2011
- 会期:2011年10月1日(土)~11月23日(水・祝)(54日間)
- 会場:ポーアイしおさい公園、他
- 公式サイト:https://www.kobe-biennale.jp/kikaku/taiyo/index.html
毛塚 順次(建築)
1996年入社